鏡を見ると「くすみがひどい」「顔がどんよりしている」「むくみがなかなか引かない」
冬はそんなお悩みを感じる方がぐんと増えます。
なぜなら冬は、血の巡りがもっとも悪くなりやすい季節なんですよね💦
この記事では、冬のくすみ、むくみの原因と対処法をつくば市の女性鍼灸師が解説します。
もくじ
原因① 冷えによる血行ダウン
冬の大きな特徴は“冷え”ですよね。
外気の寒さで血管がキュッと縮み、顔まで血が巡りにくくなります。
とくに首肩が冷えていると、顔の血流がますます弱くなり、
● くすんで見える
● 顔色が悪い
● 疲れて見える
などの変化が出やすくなります。
40代以降はもともと血流が落ちやすくなるため、変化をより感じやすい季節です。
原因② 乾燥によるお肌の影
冬の空気は湿度が低く、とにかく肌が乾燥しやすい環境。
乾燥すると肌表面がゴワつくことで、小さな影ができるため、くすみが強く見えます。
また、冬は暖房でさらに水分が奪われやすく、朝の顔色が冴えない原因になります。
原因③ 体内の水分バランスの乱れ
冬は外が乾燥しているのと同時に、体の中も水分不足になりがちです。
● 水を飲む量が減る
● 運動量が減る
● 寒さで体が緊張し老廃物が流れにくい
これらが重なると、余分な水がうまく排出されず、顔のむくみにつながります。
まぶたやフェイスラインが重たく感じる朝は、この“水の滞り”が関係していることが多いです。
今日からできる!冬のくすみ撃退セルフケア
● 首元・耳の横をしっかり温める
首元、耳の横には顔全体につながる大きな血管(顔面動脈)があります。
ここを温めると、顔のむくみやくすみもスッキリしやすくなります。
マフラーや帽子、何もなければ温かい手のひらで覆うだけでもOK。
ちなみに、「湿熱」である玄米カイロも相性抜群です。
● 肩まわりをゆっくり回す
冷えて固まった上半身をほぐすと、むくみの排出がスムーズに。
肩を大きく回す・鎖骨の周りを軽くなでるだけで変化が出やすいです。
● 保湿は“化粧水+乳液”を丁寧に
乾燥くすみを防ぐには、冬だけでもスキンケアをひとつずつ丁寧に。
肌の水分が保たれるだけで顔色のトーンが変わりやすく、キレイな色になります。
寝不足は美肌の大敵ですから、睡眠は暖かくしてたっぷりと。
東洋医学の考え方でも、「冬は早く寝てゆっくり起きてくるのが良い*」とされており、冬の睡眠はとってもとっても大切です!
*『黄帝内経素問』「四気調神大論」より
美容鍼でできる“冬の巡りケア”
冬は血行が落ちやすいため、逆にいうと、美容鍼の効果をとても実感しやすい季節でもあります。
美容鍼は顔の筋肉まで直接刺激を入れることができるので、
● 血流アップ
● むくみの改善
● 乾燥による肌のこわばりの緩和
が期待できます。
施術後に「顔色が明るい!」「お風呂上がりみたいにキレイ!」と感じる方が増えるのも冬の特徴です。
特に、当院の美容はりは、スキンケアでは届きにくい深い筋肉へのアプローチを重要視しており、巡りの悪さが根本から整いやすくなりますよ。
まとめ
冬のくすみ・むくみは、冷え・乾燥・巡りの低下が重なって起こります。
毎日のあたためケアと保湿、そして必要に応じて美容鍼を組み合わせることで、冬特有のどんより感はぐっと改善できます。
「最近、顔色がさえないな…」と感じたら、下の画像をクリックしてご相談くださいね。


